コンテンツマーケティングがしたいが文章が書けない人へ
生徒集客担当なのに、自らの教室の魅力を表現できない・・・。
その情報を届けることが出来ない・・・。
と悩むと方に向けてこの記事を発信します。教室の生徒集めを目的としたウェブ集客に欠かせない「コンテンツマーケティング」や「コンテンツSEO」について注力してお伝えします。
※コンテンツマーケティングとは。
コンテンツマーケティングとは、収益を生むユーザーに、価値あるコンテンツを制作および提供し続けることで、ユーザーを惹きつけその状態を維持し、エンゲージメントを生み出すことによって、最終的な収益に繋がる行動をユーザーに取ってもらうための一連の手法です。
以下、本「生徒ドットコム」のメディア概要です。Webマーケティングに携わるスクールビジネスの責任者や担当者が新しい生徒と出会えることを目指しています。
①タイトル・Title
スクール・教室・塾・習い事・学校向け | 生徒集客ウェブ基礎知識
②ディスクリプション・description
スクール・教室・塾・習い事・学校向け | 生徒集客に重要なウェブマーケティングの知識について学ぶ。検索エンジン最適化(SEO)を中心にコンテンツマーケティングについて学びます。ホームページやブログ制作の前に学ぶ基礎知識として最適。
③キーワード・keywords
スクール,教室,塾,習い事,学校向け,経営者,集客,宣伝,生徒,ウェブ,マーケティング,知識,検索エンジン最適化,SEO,ホームページ,ブログ,基礎知識,教育,コンテンツマーケティング
④著者
生徒ドットコム管理人 (id:edu_marketing)
教師を目指していた大学生時代から20年。いまはメディア企業でデジタルメディアの開発を担当。
⑤対象者・ペルソナ
■第1ペルソナ
スクールビジネスの経営者・飯島優太郎さん
1976年生まれ、2000年に都内の国立大学教育学部物理学専攻を卒業。大手進学塾に就職し講師とカリキュラムを担当。2010年に独立してロボットプログラミング教室「ロボキッズ」を起業。
現在、豊洲と自由が丘と二子玉川の3店舗を経営している。スクールの対象は未就学児から小学校6年生まで。仕事は、事業責任者としてPLなどを管理したり、保護者対応など。業務上の悩みは、仕事が忙しく新しくサイトを更新する時間がない。理系だったのでホームページはすぐにつくることが出来るが文章が書けないのが本当の悩み。普段は学校の前でチラシを配っているがこの手法に正直、限界を感じている。SEOのことは概念はわかるが手が動かない。
普段の買い物はショッピングモール。豊洲教室はショッピングモールの隣にある。大学在学中にアメリカに留学を経験して「チャレンジ」がモットーとなった。
■第2ペルソナ
大手教育事業者のマーケティング担当・伊藤ひかりさん
1986年生まれ、2008年に都内の私立大学経済学部を卒業。在学中はデジタル系の広告会社でアルバイトを経験。大手の子供向けスポーツクラブに就職。
入社以来営業推進部マーケティング担当。ひとりでホームページの制作・集客・CRMまで孤軍奮闘。本当はコンテンツマーケティングをやりたいがひとりでは不安。普段はアフィリエイトとリスティング広告の運用をして集客を行っている。SEOのことはある程度知識はあるが実践がない。
毎日自宅のベッドでGAを見ている。じわじわとサイトUUが減ってきているのが怖い。
休日の買い物は麻布十番と表参道。独身で一人ぐらし。チャレンジすることは正直苦手。
⑥思い
教育産業で生徒募集に携わる担当者向けのウェブマーケティングのメディアです。いい教育が広がるためには、ウエブマーケの知識が必要です。どんなに立派な教育理念や教育メソッドも生徒や保護者に伝わらなければ、意味がありません。教育に関するウェブマーケティング活動とは、よい教育を、より多くの保護者や生徒に届けるための活動です。我が子の学びに悩む保護者が”ほしい!”と思った時に、教育事業者は、そのサービスをすぐに「届けることが出来る」という仕組みをつくることを目指します。
特に、SEOやコンテンツマーケティングには注力します。
⑦伝えたい内容
私が学びに限らず、マーケティングで大切だと思っているのは、以下の8点です。
1.全体設計・ビジネスモデル
2.集客・流入元
3.接客・サイト内設計
4.再来訪・リテンション
5.成約・コンバージョン
6.継続・コンバージョン
7.紹介・シェア
8.分析・モニタリング
⑧注意
私はウエブマーケティングやWeb事業開発にはかかわっていますが、教育事業責任者としてウエブマーケティングに関わった経験はありません。あくまでも趣味の範囲を超えません。その点はご了承ください。
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